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金融機関との借入金契約をする際の注意点!


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◇【黒川会計】『金融機関との借入金契約をする際の注意点』◇
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いつも大変お世話になっております。Support黒川会計です。

あるお客様が金融機関へ借入金の繰上返済をしようとしたら【60万円以上の違約金】がかかる!と言われて困った事例がございましたので、今回は金融機関との契約の際の注意点を
ご紹介させていただきます。

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過去にも【100万円以上の違約金】を支払ったお客様が複数いらっしゃいます。ですから契約の段階で要注意を!
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今日の日経新聞でも中小企業は「情報の非対称性」に備えをというタイトルである記事が紹介されておりました。


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│●金融機関との借入金契約をする際の注意点
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金融機関との借入金契約をする際の注意点として、繰上返済が無料でできるのか?できない場合の会社側のリスク(違約金)等が発生するのか!や繰上返済をして期間短縮をできるのかなどを絶対に確認するようにしてください。

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■繰上返済をした際に費用が発生しますか?
■借入期間を短縮した際には費用が発生しますか?
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この二点は絶対に融資を受ける前に確認するようにしてください。

繰上返済をした際に違約金が60万円発生しますよ!と言われて「契約の段階で、そんなことは聞いておりません!」と言っても、契約書上でその記載があるにもかかわらず署名押印をしているので、言った!言わない!と争っても無駄です。

「書いたものがものをいう!」
「論より証拠!」
「ペンは剣よりも強し!」などということわざがあるように契約書にサインをするということは、そういったこととなってしまいますので。


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│●現状の金融機関の収支は
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現在の金融機関の状況は規制緩和、マイナス金利の影響で金融機関自体の収益力が低下しております。

そこで、金融機関は融資の際に借り受ける者(社)に対して不利な条件を設定したり、複雑化している金融商品を抱き合わせで勧めてきたりしているのが実情です。

よって、上記のように繰上返済をしたら違約金を取るというのも、金利で稼げない場合には、罰金でそれをもらう!というものなのでしょう。


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│●民法の契約自由の原則からもご注意ください!
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法律の民法の中で「契約自由の原則」というものがありますが、これはお互いに交わした契約の内容は自由であるというものです。

また、契約書を持ってくる場合には、持ってくる側に有利になっているのが、【契約書】なんです。

ですから、金融機関から融資を受ける際には、事前に繰上返済、期間短縮の場合の罰金については確実に確認するようにお願い致します。これは、会社の借入金でも個人の借入金でも同じです。

決して、「情報弱者」とならないためにも自らである程度の知識を得て、金融機関との契約に挑むようにお願い致します。

『金融機関との借入金契約をする際の注意点』でした。

では、お仕事頑張って下さい。

Support黒川会計